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BRAND List

gym master
カナダのファクトリーブランドとして生まれたジムマスター。
クラシカルなスポーツスタイルであるスウェットアイテムをタウンユースとして再構築し、バッグや雑貨まで幅広く展開。 ライフスタイルをも発信できるブランドとして成長中です。
クラシカルなスポーツスタイルであるスウェットアイテムをタウンユースとして再構築し、バッグや雑貨まで幅広く展開。 ライフスタイルをも発信できるブランドとして成長中です。

Jaisel
1995年米国ロサンゼルスでJAISELは誕生いたしました。長年Ralph Laurenのデザイナーを勤めた Peter Jaiselが、宗教画、Jazz、Sports等をテーマーに、立ち上げたブランドです。おしゃれな”大人”が着用できるデザイラインを目指し、米国以上に英国でブレークしたため、2002年本拠地をLondonに移し現在に至ります。

TED MAN
テッドカンパニーは、1991年に米国C・A州ロサンジェルスのトーレンスと云う街にて、日系アメリカ人MR・テデイー輿石氏が、米国各地のユーズドクロージイング(古着)を買い集め、日本向けに輸出業のカンパニーとして開設された。当時、このテッドマンのキャラクターのルーツである悪魔小僧のTATTOOが、口から噴き出す炎により、邪鬼を吹き飛ばし身に付けている者にラッキーを招く!と云う噂が伝承され、このTATTOOをバイカーやロッカーなどアングラ系の若者達がこぞって腕や肩に刺した。

カミナリ
2005年より立ち上げたカミナリレーベルは「太陽族」「カミナリ族」「みゆき族」「六本木野獣会」など、懐かしい日本のカッコイイ不良文化をイメージして「JAPANESE BADBOY KULTURE」をコンセプトとして展開。
2011年からはエフ商会との業務提携を機に、コンセプトを「JAPANESE BADBOY KULTURE」から「OLD SCHOOL SHOWA MODERN」(古き良き時代の昭和モダン)に改め、ノスタルジーを感じさせる当時の不良っぽくイカシタ文化、風俗、流行などをウェアに落とし込み、独自の世界を展開。
2011年からはエフ商会との業務提携を機に、コンセプトを「JAPANESE BADBOY KULTURE」から「OLD SCHOOL SHOWA MODERN」(古き良き時代の昭和モダン)に改め、ノスタルジーを感じさせる当時の不良っぽくイカシタ文化、風俗、流行などをウェアに落とし込み、独自の世界を展開。

sense of grace
世界各地から帽子の生地や付属品を集めることから始まり、それぞれの土地の文化から紡ぎ出された独特の素材が、すばらしい帽子を生み出します。デザインチームは、素材選びのために自ら各地に足を運び、自らのインスピレーションを信じ選ばれた素材は、彼らのビジョンにマッチした商品作りを可能にします。こ のようにして出来上がった商品は、若者たちをひきつけ、毎シーズンマーケット に受け入れられ、成長を続けています。

cafetty
身近で、なくてはならないもの
また、いつも寄り添える友のように・・・
そんな意味を込めたブランド Cafetty。
ずっと使い続けられるように
ワーク、ミリタリー、ヴィンテージといった普遍的なテイストを抽出。
使いこむほど、自分の味に変わっていく。こだわりのデニムアイテムを中心に提案していきます。
また、いつも寄り添える友のように・・・
そんな意味を込めたブランド Cafetty。
ずっと使い続けられるように
ワーク、ミリタリー、ヴィンテージといった普遍的なテイストを抽出。
使いこむほど、自分の味に変わっていく。こだわりのデニムアイテムを中心に提案していきます。

EDWIN
1961年にスタートした日本発のジーンズブランド「EDWIN」。 DENIMのアルファベットを並べ替えて創られたEDWIN。創業以来、Made in Japanのモノづくりにこだわり、高い品質のもと、新しい発想、自由な発想で、新しいジーンズを創造しています。

Lee
「1889年 アメリカ カンサス州 サリナで産声を上げたLee。 伝統的なディティールは継承しつつ、現代的にアップデイトされたスタイル、美しいシルエット、そしてデニムメーカーならではのクオリティの高さが特徴です。」

chloro
chloro(クロロ)とはヨーロッパから見たアメカジテイストをコンセプトに、ワークスタイルやミリタリーの要素を踏まえ、素材、製品加工を重視しているメンズアパレルブランド。一見ベーシック&シンプルに見えるが、ヒトクセあるアイテムや、切替を多用し、個性あふれるアイテムまで展開する。

H,A,K,U
生活の中に溶け込むこだわりの道具の様なジーンズやチノトラウザーズ。 シンプルで不変的なデザインの中にそれを選ぶ理由ある存在を目指しています。H.A.K.U ハク、白、穿く 色々な意味に変化する不思議な言葉。

ZANTER
1951年日本がまだ戦後まもなく占領下にあった頃。復興の歴史を刻み始めるのと時を同じくして、国内で最初のダウンウェアメーカーとして誕生。ブランド名のザンターは「山を登る人」をイメージして名づけられました。「余暇を楽しむ余裕などなかったその時代においても軽く暖かい本格的な登山服をわれわれ日本人の手で作りたい」という強い想いが込められています。60年に渡り、南極観測隊へダウンウェアを供給し続ける経験と信頼厚きブランドです。一貫して国内作業に拘った日本製。神奈川県の自社工場、及び国内の提携工場で熟練の職人の手によって一着一着生み出されている逸品です。

WILDERNESS EXPERIENCE
WILDERNESS EXPERIENCE(ウィルダネスエクスペリエンス) は1973年アメリカ、カルフォルニアのチャッツワースで始まりました。創業者のジム・トムスンはアウトドアギア開発製造の黎明期にキャリアを積み、世界行脚の旅から戻った弟のグレッグと兄弟でアウトドア用品の製造を開始。このグレッグの経験を元に開発を始めたことにちなんで「WILDERNESS EXPERIENCE」=荒野の体験と名付けられました。そして現在は高品質を追求し、日本で製造しています。

ALPHA
アメリカ軍に納入するフライトジャケットの製造からビジネスをスタートし、アメリカ国防総省に4千万点以上の納品実績を持つ。 MA-1、M-65、N-3B等のミリタリージャケットが有名。 但し、現行販売されている商品は政府規格(ミルスペック)と異なる民間向け商品が大多数を占める。

Sweet Camel
いつまでも輝き続ける、女性のためのジーンズブランド「SweetCamel(スウィートとキャメル)」 オリジナル素材、細部のデザインにもこだわり抜き、女性の美しさを際立たせるパターンニングを駆使したジーンズを提案します。

Sun Surf
アロハシャツの黄金時代とされる1930~50年代にかけて作られた「ヴィンテージ」と呼ばれる貴重なアロハシャツを生地からプリント、各部のディテールまで妥協なく再現し、現代に蘇らせているブランドである。
今や希少で入手困難なヴィンテージアロハシャツ。その魅力を時とともに風化させず、より多くの人々に楽しんでいただけるよう、サンサーフは数多くの名作を現代に蘇らせ続けている。
今や希少で入手困難なヴィンテージアロハシャツ。その魅力を時とともに風化させず、より多くの人々に楽しんでいただけるよう、サンサーフは数多くの名作を現代に蘇らせ続けている。

BuzzRickson's
1993年にスタートし、20年以上にわたりヴィンテージミリタリーウェアの魅力を忠実に再現し続けているブランド、BUZZ RICKSON'S

SUGAR CANE
古き良きアメリカの匂いをさせながら徹底したこだわりとオリジナリティーを追求した、ワークやデイリーカジュアル全般などからヴィンテージの復刻など物作りに定評のあるブランドです。 紡績、織り、染色、縫製の全工程にこだわりなおかつ価格も抑えた「STANDARD JEANS」やブランドの名前でもある「砂糖黍」を原料とした「砂糖黍デニム」など

Healthknit
選び抜かれた素材、こだわりの縫製で作り上げられたヘンリーネックシャツ、Tシャツ、スウェットなど高品質な商品の数々をご紹介

爆烈爛漫娘
世界のアーティストたちに多大な影響を与えた、北斎、国芳、光琳、応拳、春信.....日本を象徴する巨匠達。この先人達が我々にのこして くれた「日本の財産」。その繊細さや、奥ゆかしさ、無駄を省く間の美学、「粋」「艶」「静」「動」。爆烈爛漫娘のデザイナー”早川修治” は、そんな日本が世界に誇れる美をこよなく愛し、その感性の全てを用いて新たなる息吹を与えるため、巨匠達に挑む。彼の「クリエーターの執念」 は、時に刷り師との限界の攻防戦を繰り広げる。彼がおりなす綿密な繊細さを、刷り師が己の限りを駆使し、折り合ったのが「極限0.3ミリの線」である。 これらの三位一体の技こそが爆烈爛漫娘の真骨頂といえる。

酔狂
レーベル名「粋狂」、粋の意は純粋の粋、また日本特有の表現語、粋(イキ)あかぬけた様子。狂は、「くるう」の他に「夢中になる」 の意もある。創り手が粋に夢中に死に物狂いになると解釈していただきたい。その真意はファッションの本流から外れた支流、いわゆる秀逸な孤高を目指すという造り手の熱い想いが込められている。
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